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現在のJR神戸駅北側のバスターミナル=10日午後、神戸市中央区(撮影・中西幸大)
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現在のJR神戸駅北側のバスターミナル=10日午後、神戸市中央区(撮影・中西幸大)
再整備後のJR神戸駅北側広場のイメージ図(神戸市提供)
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再整備後のJR神戸駅北側広場のイメージ図(神戸市提供)
駅前広場から湊川神社を見たイメージ図(神戸市提供)
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駅前広場から湊川神社を見たイメージ図(神戸市提供)
再整備後のJR神戸駅南側の夜のイメージ図(神戸市提供)
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再整備後のJR神戸駅南側の夜のイメージ図(神戸市提供)
再整備後のJR神戸駅北側広場のイメージ図(神戸市提供)
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再整備後のJR神戸駅北側広場のイメージ図(神戸市提供)

 神戸市は10日、JR神戸駅前広場の再整備基本計画の素案を発表した。歴史ある駅舎や近くの湊川神社の景観を生かし、風格と居心地の良さを兼ね備えた広場に再編する。バスロータリーや駐輪場など各施設の配置も見直して回遊性を高め、周辺エリアの活性化にもつなげる。

 神戸駅は1874(明治7)年、国内2番目の鉄道である大阪-神戸間の開通に伴い開業。現在の駅舎は3代目で1930(昭和5)年に開業した。年間の乗車人員は2654万人(2019年)という。

 ただ、駅前は都心部としてはにぎわいが乏しく、バスロータリーなどの施設が周辺との動線を分断。湊川神社への見通しが悪く、放置自転車が多いことなども課題となっていた。

 素案では、駅北側は駅舎や湊川神社の景観を遮っている施設を撤去し、人々がゆっくりくつろげるような広場に刷新。バスロータリーは南側に移して縮小するほか、駐輪場は地下を活用するなどして景観に配慮する。南側にも広場や駐輪場を設ける。

 7月から市民に意見を募り、10月に基本計画を策定。来年1月以降、各施設の整備計画を進める。現在の駅舎が開業100年を迎える30年ごろに全面リニューアルが完了する予定という。

 久元喜造市長は「神戸駅は周辺エリアの拠点となり得る場所。広場の再整備を起爆剤として、地域全体の価値と魅力の向上につなげたい」としている。(三島大一郎)

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