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平松愛理さん「BLUE MOON」(提供写真)
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平松愛理さん「BLUE MOON」(提供写真)

 シンガー・ソングライター平松愛理さんが、配信シングル「BLUE MOON(ブルームーン)」のリリースを始めた。新型コロナで苦しむ中、自身が癒やされ、涙したブルームーン(満月)をモチーフにした作品。ライブで披露したところ、ファンから音源化を求める声が届き、今回のリリースとなった。

 神戸市須磨区出身。阪神・淡路大震災で実家が全壊。故郷の復興の願いを込め、その年、「美し都~がんばろや We love KOBE」を発表。淡路島出身の故阿久悠さんの詞に、優しいメロディーをつけた作品は、復興を誓う合言葉のように街に流れた。

 それを機に被災地支援の公演を始め、阪神・淡路大震災復興支援ライブ「1・17 KOBE MEETING(コウベ・ミーティング)」を、2020年1月まで続けた。

 支援活動は東日本大震災の被災地、宮城県山元町にも広げ、須磨の花・コスモスの種を届け、花を咲かせる活動に汗を流した。

 今回は新型コロナで閉塞感にさいなまれる世界へ届ける楽曲。

 静かで、ゆったりしたテンポのメロディーで、〈♪気持ちこそが未来、夜明けはもう来る〉と歌う。

 平松さんは新型コロナの混乱を経験し「音楽がどれほど大切かを痛感しました。未来や夢は今までと違い、新しい考えや見方が明日をつくると思います。そう感じた今を表現しました」とコメントしている。

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