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2019年のオフラインキャンプでカヌーを楽しむ参加者(兵庫県青少年本部提供)
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2019年のオフラインキャンプでカヌーを楽しむ参加者(兵庫県青少年本部提供)

 スマートフォンの利用から離れ、播磨灘の島で子どもたちが野外活動を体験する「人とつながるオフラインキャンプ2021」が8月17日から21日まで、兵庫県姫路市家島町の県立いえしま自然体験センターで開かれる。インターネットの利用時間を減らしたい小学5年から18歳以下の男女20人程度が対象。県と県青少年本部が6月30日まで参加を募っている。(古根川淳也)

 同本部が2019年に実施した調査では、ネット依存の傾向がある小学5、6年生は5・0%、中学生は8・8%、高校生は14・7%に上り、勉強への自信のなさや情緒不安と相関関係があった。

 キャンプは4泊5日で実施。コテージに宿泊し、カヌーや海水浴、野外料理を体験する。スマホを持ち込むこともでき、電波を増幅した部屋で1日1時間だけ使うことができる。その時間でスマホを使うか、友達と遊ぶかは参加者の選択にゆだねる。スマホなしで楽しめた経験が、ネットから離れて生活する自信につながるという。

 若者のネット環境に詳しい県立大の竹内和雄准教授や、同大の学生らで活動するソーシャルメディア研究会のメンバーも参加し、面談やサポートを担う。

 参加料は1人1万円。7月11日にオリエンテーションを行い、参加者を選考する。11月14日にも家島で日帰りの「フォローアップキャンプ」がある。同本部TEL078・362・3142

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