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「地元で初めてミュージカルができることにわくわくしている」と話す伊原六花=大阪市福島区
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「地元で初めてミュージカルができることにわくわくしている」と話す伊原六花=大阪市福島区

 7月3日に大阪公演が開幕するミュージカル「ロミオ&ジュリエット」に、女優の伊原六花がジュリエット役で出演する。本格的なミュージカルは初挑戦で、「強さと人間味を伝えられたら」と意気込む。(田中真治)

 同作は、シェークスピアの戯曲を基にしたフランスのミュージカルで、日本では宝塚歌劇団が2010年に初演。翌年に日本オリジナル版が制作された。潤色・演出は同歌劇団の小池修一郎。再演を重ねており、今回はロミオ役の黒羽麻璃央と甲斐翔真、ジュリエット役の伊原と天翔愛ほか、期待の若手らをダブルキャストで起用している。

 伊原は「バブリーダンス」で話題となった大阪府立登美丘高ダンス部の元キャプテンで、ドラマやCMに活躍。出演にあたり、「いかにお芝居の流れのまま歌えるか、発声を一から教えてもらった」という。

 ジュリエットにかれんなイメージを持っていたが、戯曲を読み込み「恋に突き進む行動力や熱量がある」と強さをテーマに据える。だが、「一歩間違えるとただのおてんばになり、バランスが難しい」と多角的に役を掘り下げた。

 東京公演を終え、「感情と歌やせりふが結びつく瞬間が増えてきた」と手応えを語る。「この感覚をつかんだまま、さらにパワーアップして大阪公演の初日を迎えたい」

 7月3~11日、大阪・梅田芸術劇場で全11回公演。1万3500~5500円。同劇場TEL06・6377・3800

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