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新型コロナウイルスワクチンの対応について発表する久元喜造神戸市長=24日午後、神戸市役所
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新型コロナウイルスワクチンの対応について発表する久元喜造神戸市長=24日午後、神戸市役所

 国が対象年齢を引き下げた12~15歳への新型コロナウイルスワクチンの接種について、神戸市の久元喜造市長は24日の会見で、中学校や高校での集団接種を実施しないことを明らかにした。国の方針に従い、かかりつけの病院や診療所での接種を推奨する。

 市は米ファイザー製ワクチンの接種対象が16歳以上から12歳以上に引き下げられたことを受け、学校での集団接種も視野に入れて中高生への接種のあり方を検討。一方、文部科学省が集団接種に慎重な姿勢を示したため、市は検討を中断していた。

 文科省と厚生労働省は22日、学校での集団接種は、接種の有無によっていじめや差別が発生しかねないとして、「推奨しない」と全国の各自治体などに通知。市は集団接種の実施を見送ることを決めた。

 市は7月21日に12~15歳の約5万3千人に接種券を発送する予定。届き次第、予約できる。接種に関しては、個別の病院、診療所での接種を推奨し、かかりつけ医がいない場合は集団接種会場などで受けられる。原則、保護者の同伴が必要という。(三島大一郎)

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