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 兵庫県は1日、感染力が強いとされるインド由来の新型コロナウイルス変異株「デルタ株」のクラスター(感染者集団)を県内で初めて確認したと明らかにした。県加東健康福祉事務所管内(北播磨地域)の製造工場で発生し、感染者はいずれも海外への渡航歴がないという。

 県によると、コロナに感染した工場の従業員や濃厚接触者の検体をゲノム解析した結果、累計11人についてデルタ株だと確定。この工場ではほかに従業員ら21人の陽性が判明しており、いずれも接触状況などからデルタ株とみられる。

 工場とは関係ない男女2人(年齢非公表の男性、70代女性)がデルタ株に感染していることも確認。2人は一緒に宿泊するなど接触があったという。

 県がこの日発表した、デルタ株に特徴的に見られる変異ウイルスの県内感染者は計11人で、累計41人となった。

 県感染症対策課の西下重樹課長は「特定国への滞在歴もなく、感染経路は不明だ。市中で広がらないようしっかりと監視する必要がある。マスク着用や3密回避といった防護策を徹底してほしい」と呼び掛けている。(佐藤健介)

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