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「1・17希望の灯り」をろうそくに分灯する藤本真一代表理事(中央)ら=5日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・三津山朋彦)
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「1・17希望の灯り」をろうそくに分灯する藤本真一代表理事(中央)ら=5日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・三津山朋彦)

 2018年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県坂町に届けるため、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する神戸・東遊園地(神戸市中央区)のガス灯「1・17希望の灯り」が5日、分灯された。広島県などに最初の大雨特別警報が発令されて丸3年となる6日、同県坂町小屋浦地区に鎮魂の火をともす。

 小屋浦地区では砂防ダムの決壊で、大規模な土石流が発生。15人が亡くなり、650超の建物が全半壊するなど甚大な被害が出た。

 5日は、支援を続けるNPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」のメンバー3人が分灯。6日に小屋浦地区に届け、追悼行事で千個の紙灯籠にともして「7・6」の文字を浮かび上がらせるという。

 同法人の藤本真一代表理事(37)は「傷ついた被災者や犠牲者の無念は同じ。思いを共有し、忘れないこと、備えることの大切さを発信し続けたい」と話した。(藤井伸哉)

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