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 兵庫県の新型コロナウイルス新規感染者は20日、3回目の緊急事態宣言解除後最多の129人に上り、リバウンド(再拡大)の傾向が顕著となっている。1週間平均の新規感染者は、「まん延防止等重点措置」に移行した6月21日時点の29・0人から、1カ月でほぼ3倍の85・7人に。第4波が始まった3月と増加のカーブが似ており、第5波への危機感が高まっている。

 1週間平均の新規感染者は7月に入り、下げ止まりから上昇に転じた。17日からは前週比で2倍前後が続き、第4波序盤の3月下旬に似てきた。

 7月13~19日の1週間の感染者は30代以下が6割超を占め、若者が目立つ。地域別では阪神地域の割合が4割を超え、神戸市は4分の1程度。感染経路不明の割合は6月中旬以降、5~6割台で推移している。

 病床使用率は6月21日以降、感染状況のステージ3(感染急増)相当の20%を下回っていたが、その基準に再び迫っている。一方、重症者病床の使用率は今月、1割前後が続く。

 県感染症対策課の西下重樹課長は「人流が多くなり、若い世代がマスクを外して会話、飲食をする機会が増えているのでは。リバウンドの兆しがあり、さらに増える懸念がある」と述べた。(井川朋宏)

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