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 兵庫県は17日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、緊急事態宣言に基づく措置内容を決定した。兵庫への宣言発令は4回目。県内全域が対象で、国の対処方針に沿って酒類やカラオケを提供する飲食店などに休業を要請するほか、県独自の対策として、飲食店には利用客が会話する際にマスク着用の徹底を求め、応じない客を退店させるよう要請する。

 宣言の期間は20日から9月12日まで。ほかに、酒類を提供しない飲食店には午後8時までの営業時間短縮を求め、百貨店など大型商業施設に入場制限を要請する。企業にはテレワークを活用して出勤者の7割削減を求める。

 県内の新規感染者は17日、過去最多の853人が確認された。病床使用率は58・3%、重症病床は30・2%となり、宿泊療養施設の使用率も54・0%に達した。自宅療養者は2122人に上っている。

 兵庫県には今月2日以降、宣言に準ずる「まん延防止等重点措置」が適用され、県は16日、飲食店に酒類提供の禁止などを求める措置区域を、但馬地域を除く36市町に拡大したばかり。会議後に会見した斎藤元彦知事は「感染が急拡大し、極めて厳しい状況。宣言の適用は避けられない」と述べ、当面は感染拡大が続くという認識を示した。(紺野大樹)

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