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京都や愛知県などで米モデルナ製ワクチンの異物混入が分かり、使用を見合わせるよう要請されたロット番号が記された接種済み証。25日午後に神戸市内の大規模接種会場で成人男性に接種されていた(画像を一部処理しています)
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京都や愛知県などで米モデルナ製ワクチンの異物混入が分かり、使用を見合わせるよう要請されたロット番号が記された接種済み証。25日午後に神戸市内の大規模接種会場で成人男性に接種されていた(画像を一部処理しています)

 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、兵庫県内では、県の大規模接種会場と神戸、伊丹市の大規模・集団接種会場で、使用見合わせが要請されているロット番号のワクチンが計約4万1500人に接種されていたことが分かった。企業や大学が行う職場接種でも使われた可能性がある。

 県によると、県の大規模接種会場には計2万3500回分が納入され、今月17~25日に西宮会場で8119人に、同14~25日に姫路会場で7730人に接種された。

 神戸市には2万7千回分が配分され、今月9~25日にノエビアスタジアム神戸など6カ所の大規模接種・集団接種会場で、計約1万9千人に接種していた。

 伊丹市では、納入されたワクチンすべてを、今月7~20日に伊丹中央接種会場で6700人に接種。三木市は7400回分が納入されていたが未使用だった。

 厚生労働省によると、今月16日以降、埼玉、東京、愛知など5都県で未使用の瓶から異物の混入が確認されたが、県や神戸、伊丹市によると、接種前の確認では異物混入の報告はなかったという。

 厚労省は異物が混入したワクチンと同時期に同じ製造ラインで作られたワクチンの使用見合わせを通知しており、県と各市は26日以降、対象のワクチンを使わない。いずれも接種予約を取り消すなどの影響はないという。(まとめ・高田康夫)

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