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生徒が立ち上げた署名サイト
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生徒が立ち上げた署名サイト

 新型コロナウイルスの感染が10代以下の若者にも広がる中、神戸市内の県立高校に通う2年生の男子生徒(16)が、学校に行かずオンラインで受けた授業を単位認定するよう求める署名活動をインターネットの署名サイト「チェンジ・ドット・オーグ」で始めた。26日午後5時時点で千人以上が賛同しており、文部科学大臣と全国知事会宛てに提出したいという。

 県教委によると、高校でのオンライン授業が履修時間に認められるのは病気療養中の生徒らに限られる。斎藤元彦知事はコロナの感染不安で登校できない生徒を欠席扱いしない方針を示しており、県内ではテスト次第で単位を取れるが、全国的には個人でオンライン授業を視聴するだけでは単位が認定されないという。

 生徒の高校でも今年3月に部活動でクラスター(感染者集団)が発生。新学期が始まり、学校から家庭に感染が広がることを懸念し、「自分で行動しよう」と署名活動に踏み切った。

 「チェンジ-」で21日から呼び掛けたところ、次々と署名が集まった。生徒は「同級生も危機感が緩み、遊びに出掛けている人もいる。学校に行かず授業を受けたい」と語る。サイトは「@savelivesJP」で検索。(古根川淳也)

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