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 新型コロナウイルスの第5波で全国的に感染者が減る中、兵庫県でも21日、直近1週間の新規感染者が1日平均231・1人になり、過去最多だった8月28日の978・9人から4分の1以下に減った。緊急事態宣言が発令された第3、4波と比べて急激な増減が目立つ。政府の分科会が示した宣言解除の新基準は全8指標を満たしたが、県は再拡大を警戒し、引き続き対策を呼び掛けている。

 21日は感染確認が少ない傾向にある連休明けで76人となり、約2カ月ぶりに100人を下回った。感染状況の新たな指標も1週間前から改善し、全8指標を満たした。全入院患者、重症者の病床使用率は17日以降、ともに50%を下回った。重症者数は減り、入院できている患者を示す「入院率」は上がった。

 第5波で1週間平均の新規感染者は一時、第4波の約2倍の千人近くに上ったが、その後24日連続で減少し、200人台まで下がった。

 県感染症対策課の西下重樹課長は「宣言から一定期間がたち、行動自粛や酒類停止などの要因が重なったのでは」とみる。第4波では、現在の水準から宣言解除時の20人台に下がるまで約1カ月を要した。「今後は減少カーブが緩やかになるとみられるが、さらに患者数を減らし、後に増加に転じさせないため、感染防止の行動をしっかり続けることが大事」と強調した。

(井川朋宏)

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