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加古川青流戦決勝3番勝負第1局で初手を指す井田明宏四段(右)。左は服部慎一郎四段=25日午後、加古川市加古川町北在家、鶴林寺
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加古川青流戦決勝3番勝負第1局で初手を指す井田明宏四段(右)。左は服部慎一郎四段=25日午後、加古川市加古川町北在家、鶴林寺

 将棋の若手棋士らが競う第11期加古川青流戦(兵庫県加古川市など主催、神戸新聞社共催)の決勝3番勝負が25日、加古川市加古川町北在家の鶴林寺で開幕した。第1局は先手番の井田明宏四段(24)が97手で服部慎一郎四段(22)を下した。

 昨年、新型コロナ禍により中止となり、2年ぶりの開催となった同棋戦。岡田康裕市長の振り駒で井田四段の先手番に決まり、立会人の西川和宏六段の合図で対局が始まった。

 井田四段、服部四段はともに日本将棋連盟関西本部に所属する居飛車党で、奨励会時代から練習将棋を重ねてきた。同日の対局は相掛かりの戦型に。互いの飛車と角が飛び交うダイナミックな序盤から難解な中盤戦になり、井田四段が83手目に放った飛車角両取りの銀打ちが決め手となった。

 初の番勝負となった井田四段は「意外とリラックスできた。2日目もこの調子で指したい」。一昨年も決勝3番勝負に進出し、準優勝に終わった服部四段は「後がないので、次局はのびのびと指したい」と奮起を誓った。

 第2局は26日午前10時から。1勝1敗となった場合は同日午後2時から第3局が指される。(井原尚基)

東播
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