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ノーベル文学賞を逃したと知り残念がる山中崇裕さん=7日夜、神戸市中央区中山手通2(撮影・中西幸大)
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ノーベル文学賞を逃したと知り残念がる山中崇裕さん=7日夜、神戸市中央区中山手通2(撮影・中西幸大)

 7日夜に発表されたノーベル文学賞の受賞者に、神戸・阪神間にゆかりが深い作家、村上春樹さん(72)は選ばれなかった。毎年有力候補には挙がるものの、今年も吉報は届かず。関係者は悔しがりながらも「来年こそは」と期待を込めた。

 村上作品に登場する神戸市中央区のイタリア料理店「ピノッキオ」のオーナーシェフ山中崇裕さん(66)は受賞を逃したと知り「参りましたね」と店の前で肩を落とした。新型コロナウイルス禍で暗いニュースばかりの中、「良いことが起こるのでは」と信じていた。来年は店が60周年を迎えるといい「コロナ前のように(熱狂的なファンである)ハルキストのみなさんと受賞と60周年を祝えたら最高」と願った。

 村上さんが寄贈、寄託した資料を収蔵する「国際文学館」(村上春樹ライブラリー)が今月、母校の早稲田大にオープンし、話題になった。英ブックメーカー(賭け屋)の受賞者予想のオッズでは、村上さんは最上位グループの6人に入っていた。(堀内達成)

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