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 第49回衆院選は19日、公示される。兵庫県内の12選挙区には18日現在、39人が立候補を予定する。前回、全選挙区を独占した自民、公明両党に対し、野党共闘を進める立憲民主、共産両党が挑む構図。独自路線で勢力拡大を狙う日本維新の会は、自民と立民が対峙する七つの選挙区に割って入る見通しとなっている。

 候補者が39人で確定すれば、現行の小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以降、最少となる。

 立候補予定者の党派別の内訳は、自民10人▽立民8人▽公明2人▽共産5人▽維新9人▽国民民主党1人▽れいわ新選組1人▽無所属3人。

 前回、10人全員が当選した自民は、前職が立候補予定。公明は2、8区での議席維持に向け、自民と互いに選挙協力を進める。

 立民と共産は、2区で候補者の一本化が実現しなかったが、他の10選挙区で共闘。共産の候補者は前回の10人から半減する見込み。国民は立民と選挙区をすみ分け、3区に新人を立てるが、共産と競合する。

 「第三極」の勢力として、県内でも支持を拡大する維新は、前回を大幅に上回る9人を立てる予定。1、4、5、6、7、10、12区で、自民と立民の対決に割って入る構図となりそう。

 れいわは、公明と共産の対決が続く8区に元職を擁立する。(紺野大樹)

■NEXTで県内立候補者を速報

 電子版「神戸新聞NEXT(ネクスト)」では、県内12小選挙区の立候補者名と経歴を速報します。また、衆院選の情報をまとめた特集ページ「衆院選2021」を公開中です。

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