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大勢が座れる円卓も4人に制限。「厳しさはまだ続く」と店側は嘆く=神戸市中央区中山手通3、群愛飯店本店(撮影・中西幸大)
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大勢が座れる円卓も4人に制限。「厳しさはまだ続く」と店側は嘆く=神戸市中央区中山手通3、群愛飯店本店(撮影・中西幸大)

 兵庫県は、新型コロナウイルス対策として県内全域の飲食店などに要請していた営業時間の短縮や酒類提供の制限を21日で全面解除した。時短要請の解除は1月以来9カ月ぶりとなる。県は引き続き、基本的な感染対策徹底などを呼び掛ける。

 21日の県内の新規感染者は29人で減少傾向が続く。病床使用率が10%を切るなど、政府分科会が示す感染状況の指標では、大半が「ステージ2」以下となった。

 県は緊急事態宣言が解除された今月1日からも時短営業などを要請していた。22日からは解除する一方、コロナ対策が適正と認証された飲食店に、同一テーブル4人以内、約2時間以内の飲食とするよう求める。認証店以外が酒類を提供する場合は、アクリル板設置や換気徹底などの感染対策も合わせて要請する。

 商業施設やスポーツ施設などへの時短要請も解除。イベントの人数制限は10月30日まで、「最大1万人以下」を続ける。

 今後の再自粛要請について、斎藤元彦知事は19日の会見で、「(感染の再拡大など)状況が変わってきても、経済活動を回していく方法を模索しないといけない」とした。(高田康夫)

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