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 兵庫県内では24日、2市の市長選と2市の議会選挙が告示される。19日に衆院選が公示されており、無投票にならなければ、いずれも同じ31日に投開票される。

■西脇ダブル選 市長選無投票の公算

 西脇市では、いずれも任期満了に伴う市長、市議(定数16)のダブル選が告示される。市長選は無所属の現職片山象三氏(60)のほかに立候補の動きはなく、前回の2017年に続き無投票の公算が高い。一方、市議選は立候補予定者が定数を上回り、前回に続く選挙戦が見込まれる。

 現職の片山氏は7月末、3選を目指し、立候補を表明。今春に市庁舎を移転した実績を挙げ、新型コロナウイルス対策、地場産業の再興を強調する。

 市議選は現職10人、新人7人が立候補の準備を進めている。4万人を割った市の人口減少対策、コロナ禍の影響を受ける地域経済の活性化などが論点になりそう。

 4年前の前回市議選は、候補者19人のうち4人が法定得票数に届かず、当選者が定数16を下回る異例の結果となった。

(伊田雄馬)

    ◇    ◇

■たつの市長選 現職と元職の争いか

 たつの市では、任期満了に伴う市長選に、再選を目指す現職山本実氏(69)と、返り咲きを期す元職栗原一氏(71)がともに無所属での立候補を表明している。山本氏は自民党から推薦を受けている。

 同市の人口は約7万5千人。2005年秋の新市発足時点に比べて約1割減少した。若者や子育て世代の定住促進策が焦点となるほか、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ観光需要の掘り起こしも課題だ。

 一方で、有利な財源の「合併特例債」は20年間しか使えず、同市が起債可能な額は50億円を切っている。限られた財源をどう振り分けるかも問われる。(直江 純)

    ◇    ◇

■南あわじ市議選 定数18に19陣営が準備

 南あわじ市では任期満了に伴い、市議選が告示される。

 定数18に対し、22日までに現職14、新人5の計19陣営が立候補届け出の予備審査を受けている。

 少子高齢化が進む中での子育て環境の充実や移住定住の促進、新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ第1次産業の支援など、地域経済の活性化が争点に挙がる。(西竹唯太朗)

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