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無投票で3選を果たし、スタッフから笑顔で花束を受け取る片山象三氏=西脇市西脇(撮影・中西大二)
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無投票で3選を果たし、スタッフから笑顔で花束を受け取る片山象三氏=西脇市西脇(撮影・中西大二)

 任期満了に伴う西脇市長選が24日告示され、無所属で立候補した現職片山象三氏(60)が無投票で3選を決めた。片山氏以外に立候補の届け出がなく、2017年に続き、2回連続の無投票となった。

 片山氏は13年の市長選で初当選。家業の繊維機械商社社長から転身し、同市では27年ぶりの民間出身市長となった。地場産業「播州織」の振興に力を入れ、若手デザイナーを育成する「ファッション都市構想」などを推進した。

 新型コロナウイルス対策では医療従事者のほか、市内学校園の教職員、消防関係者をいち早くワクチンの優先接種対象とし、公共性を重視しながら感染拡大防止に努めた。

 2回連続の無投票当選を受け、片山氏は「無投票だからといって市民の信任を得たと考えてはいけない」と引き締め、「西脇市だけでなく、北播磨地域全体で良くなるよう他市町と連携していきたい」と、3期目に向けて決意を新たにした。(伊田雄馬)

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