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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)
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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

 兵庫県の新型コロナウイルス感染者数(1週間平均)はこの10日間、25人程度で推移し、「底」を打った状態になっている。過去2回の流行では10日間ほど下げ止まった後、リバウンドが始まったが、兵庫県感染症対策課の西下重樹課長は「今回はワクチンが行き渡ってきており、(下げ止まりの状態が)ある程度、続くのではないか」と分析している。

 第5波は8月下旬に1週間平均が千人近くでピークを迎えてから急速に減少し、今月16日に30人を切った。だが翌17日、解除後初めて増加に転じると、その後は横ばいの状態になった。

 第3、4波のピーク後に最も減少したのは平均で20人前後だった。そこから横ばいの後に上昇へと転じ、次の波への起点となった。第5波では、9月中旬から約1カ月間は前週比で0・5倍前後のペースで急減したが、今月22日以降0・7~1・0倍に鈍化した。

 西下課長は「社会経済が動いている限り、感染者が0人になるのは難しい。行動のたがが外れれば海外のように再拡大の可能性はある」として、感染対策の徹底を呼び掛けている。(井川朋宏)

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