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設立趣意書を披露する3市の代表者=イーグレひめじ
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設立趣意書を披露する3市の代表者=イーグレひめじ

 千姫の魅力や功績を発信する「第7回千姫フォーラム」(姫路千姫顕彰会主催)が29日、兵庫県姫路市本町のイーグレひめじで開かれ、ゆかりの3市(茨城県常総市・三重県桑名市・姫路市)がNHK大河ドラマ「千姫」の実現を目指して「誘致の会」を設立した。

 千姫は徳川家康の孫で、7歳で豊臣秀頼に嫁いだ。大坂夏の陣で落城寸前の大坂城から救出され、その後、桑名城主で後に姫路城主となる本多忠刻(ただとき)と再婚。元和(げんな)3(1617)年から約10年間を姫路城で過ごした。常総市には千姫の菩提(ぼだい)寺、弘経(ぐぎょう)寺がある。

 フォーラムでは、美術史家の亀田正司さんが千姫とキリシタンの関係を解説。3市によるパネルディスカッションもあり、桑名市博物館の杉本竜館長は「千姫はエピソードに富み、3市各地をPRできる。(大河ドラマが実現したら)ゆかりの地を訪ねようと思ってもらえる」と述べた。

 設立式では清元秀泰姫路市長が趣意書を読み上げ、「千姫の生きざまは、女性活躍を推進する現代に通じる。3市が共同し、まちの魅力を発信したい」と力を込めた。(安藤真子)

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