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比例復活し、通勤する人らにあいさつする一谷勇一郎氏=1日午前、JR三ノ宮駅前(撮影・秋山亮太)
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比例復活し、通勤する人らにあいさつする一谷勇一郎氏=1日午前、JR三ノ宮駅前(撮影・秋山亮太)
当選から一夜明け、決意を新たに街頭に立つ市村浩一郎氏=1日午前、阪急逆瀬川駅前
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当選から一夜明け、決意を新たに街頭に立つ市村浩一郎氏=1日午前、阪急逆瀬川駅前

 31日に投開票された衆院選で、兵庫の小選挙区からは比例復活を含めて23人が当選した。日本維新の会は擁立した候補者全員が当選するなど、大阪での勢いそのままに躍進。一夜明けた1日、当選者は朝から駅前に立つなどし、有権者の負託に応える決意を新たにした。(久保田麻依子、高田康夫)

 兵庫6区で勝利し9年ぶりの国政復帰を決めた維新の市村浩一郎氏(57)は、午前7時から地元宝塚市の阪急逆瀬川駅前で支援者らとあいさつ。通勤客らから励ましの言葉を受け、グータッチや一礼で返していた。

 激戦区として序盤から注目され、次点とわずか2千票あまりの差で競り勝った。党の人気を支える副代表の吉村洋文大阪府知事が2回来援し、無党派層の取り込みにつながった。

 選挙期間中、改革政党としての維新への期待をひしひしと感じたといい、「コロナで傷付いた日本経済を回復させるために個人消費を喚起し、成長を促したい」と意気込む。

 「長い浪人生活を経て、きょうが政治家としての第2幕のはじまり」と市村氏。「兵庫を含む関西全体を盛り上げるため、全力を尽くす」と力を込めた。

 維新はこのほか、小選挙区で落選した8人全員が比例復活で当選。初当選を果たした兵庫1区の一谷勇一郎氏(46)は午前7時からJR三ノ宮駅前に立ち、通勤客に向かって頭を下げた。

 当選が決まっても万歳はしなかった。選挙中に訴えた東京一極集中の是正、神戸の医療産業都市を生かした医療ツーリズム推進をどう実現していくか。参院選や統一地方選に向けた党内の体制づくりをはじめ「やることはいっぱいある」と一谷氏。「うれしさよりも責任の重さを実感している。誰よりも仕事をしたい」と気を引き締める。

 通行人から「頑張って」と励まされ、「これからの一谷を見ていてください」と声を張り上げた。

【特集ページ】衆院選2021

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