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立体構造で口元に空間を生み出したマスク(左)と、冷感素材を使うクール面マスク(撮影・笠原次郎)
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立体構造で口元に空間を生み出したマスク(左)と、冷感素材を使うクール面マスク(撮影・笠原次郎)

 剣道でのマスク着用について、国立スポーツ科学センター(東京)のスポーツメディカルセンター副主任研究員、土肥美智子さんは「発声を伴うため、着用はやむを得ない。コロナ禍でもスポーツを楽しめるよう、多くのアイデアを生かすべきだ」と指摘する。

 例えば、声は出さずに距離を保ち、全員が同じ方向を向いて竹刀を振る-という稽古にすれば「マスクを外す時間があってもいい」と助言。さらに「マスクをすれば呼吸がしづらく、吸い込める酸素の量が減ってしまう。体は少ない酸素を体内に回そうとし、心拍数は上がる。適度にマスクを外せば、心身の負担も軽減できる」と提案する。

 一方、武道具メーカーは工夫を凝らした商品を開発している。「長田武修堂加古川店」(兵庫県加古川市平岡町新在家)では、冷感素材で喉元が締め付けられないマスク(990円)や、立体構造で口元に空間を作り、飛沫の拡散を防ぎながら、息を下向きに逃がせるマスク(2420円)など、約20種類を扱っている。

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