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鳥インフルエンザの発生を受け、鶏の殺処分に当たる兵庫県職員ら=17日、姫路市内(県提供)
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鳥インフルエンザの発生を受け、鶏の殺処分に当たる兵庫県職員ら=17日、姫路市内(県提供)

 兵庫県姫路市内の養鶏場で高病原性が疑われる鳥インフルエンザの発生を受け、県は18日もこの養鶏場の鶏の殺処分を続け、同日午前9時までに鶏約6万3千羽を処分した。処分対象となる約15万5千羽の約4割に当たる。20日までの殺処分完了を目指す。

 県によると、県内にある採卵・肉用の養鶏場184戸(計約876万羽)を含む鳥類飼育施設約400戸からはほかに異常は報告されていない。

 殺処分は17日午前9時から、県や農林水産省近畿農政局の職員、災害派遣要請を受けた陸上自衛隊員ら約300人が行っている。

 県は発生養鶏場から半径10キロ区域の5カ所に消毒ポイントを設置し、出入りする関係車両を消毒している。県は「人に感染する心配はまずない」と呼び掛ける一方、養鶏農家らに感染防止対策の徹底を求めた。

 兵庫県の斎藤元彦知事は18日、関西広域連合の大阪での会合に出席し、「感染ルートの分析も進め、(関係府県などとの)情報共有をしっかりしていきたい」と話した。(山路 進)

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