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 兵庫県姫路市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、兵庫県は20日、同養鶏場で飼育されていた全ての鶏15万6459羽(速報値)の殺処分を完了したと発表した。同市内2カ所のごみ処理施設に順次運び、今後2週間程度かけて焼却する。発生養鶏場内を消毒する防疫措置は24日ごろの完了を目指す。

 県は、発生した17日午前から、陸上自衛隊などとともに24時間態勢で殺処分を続けてきた。

 また、県は20日までに農林水産省と協議し、半径3~10キロ圏の卵や鶏の持ち出しを禁じる「搬出制限区域」内の鳥類飼育施設25戸のうち、出荷を伴う養鶏場11戸に対し、卵を消毒するなどの対策をした上での出荷を許可した。

 今後、周辺の鳥類飼育施設で異常がなければ、搬出制限区域は防疫措置を終えてから10日後の12月上旬に解除される。さらに、同措置の完了から21日後の12月中旬には、施設内での移動も禁じる3キロ圏の「移動制限区域」も解除され、通常の体制に戻る。(山路 進、大盛周平)

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