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 JR西日本は22日、神戸市灘区のJR神戸線摩耶駅で19日夜に発生した信号トラブルの原因と対策をまとめた。原因については、信号を制御する装置の基板の不具合と推定。今後は、同様のトラブルに備えて早期復旧手順や、乗客の誘導と復旧作業を同時進行する体制を整えるという。

 JR西によると、19日午後8時半ごろ、敦賀発播州赤穂行き新快速電車の運転士が、摩耶駅で信号機に異常を発見し停車。修理や仮復旧が想定通りに進まずに乗客の誘導が遅れ、同駅近くに停車した上り快速電車内の乗客も含め計約1700人が約2時間半、車内に閉じ込められた。

 これまで信号トラブルは同じ色のまま変わらない例が多かったが、今回は適正でない他の色に変わったり点滅したりした。基板が不具合を起こした原因は不明としている。

 JR西は22日、「ご迷惑をおかけし深くおわび申し上げるとともに、再発防止に努める」とのコメントを出した。(赤松沙和)

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