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教育行政の方向性について話す斎藤元彦兵庫県知事(中央)=県公館
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教育行政の方向性について話す斎藤元彦兵庫県知事(中央)=県公館

 兵庫県の教育行政について知事と教育委員が話し合う「県総合教育会議」が24日、神戸市中央区の県公館であった。8月に就任した斎藤元彦知事と4人の教育委員とが初対面した。

 教育委員からは自然学校の充実や情報通信技術(ICT)の活用などを提言。斎藤知事は「自然や芸術体験でリアルに触れ、ICTをツールとして使い、社会の課題を発見できる力を育むことが大事」などと応じた。

 委員の横山由紀子兵庫県立大教授は「学生と留学生が議論しても、日本人は自分の意見を言うのが苦手。小中高校で議論の経験が不足している」と指摘。「正解を探すのではなく、答えのない問題に対し、自分なりに意見を持つという意識の醸成が必要」と訴えた。

 斎藤知事も「新型コロナウイルス対応など、社会課題の解決には正解がない」とし、「問題を探す力を育て、ビジネスなどに挑戦する若者を増やしたい」などと述べた。(古根川淳也)

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