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英語で落語や三味線芸を披露する(左から)桂福龍、内海英華、桂福丸=大阪市北区
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英語で落語や三味線芸を披露する(左から)桂福龍、内海英華、桂福丸=大阪市北区

 落語や三味線芸など上方の伝統芸能を英語で紹介する催しが12月、大阪市内で行われる。神戸出身で京都大学卒の落語家・桂福丸やカナダ出身の福龍、女道楽の内海英華らが出演し、外国人などへ日本の魅力をアピールする。

 伝統芸能を観光資源にしたいと、大阪市が主催する事業の一環。

 桂福丸、福龍はともに福団治の弟子で、福丸は2007年、福龍は16年にそれぞれ入門。福丸はアマチュア時代から英語落語を経験。福龍は三木市で披露したことがあるほか、母国でも落語公演をしている。英華は大阪唯一の女道楽で文化庁芸術祭大賞を受けたほか、神戸新聞「随想」で9月から連載している。

 「おもしろ英語で楽しむ上方寄席」は12月2~4日、うえほんまち錢屋ホール(大阪市天王寺区)で。福丸、福龍のほか、玉田玉秀斎が英語講談を演じる。2、3日は前売り2千円(当日2500円)、4日のファミリー寄席は中学生以下のこども料金(千円)も加わる。配信視聴料はいずれも千円。

 「おもしろ英語で楽しむ落語&三味線芸」は19、20日、ホテルインターゲート大阪 梅田(同市北区)で、英華と福龍が出演。前売り2千円(当日2500円)。配信視聴料千円。

 福丸は「人間関係が物語のベースにあるので、英語に変えても落語は外国人にも理解してもらいやすい。落語を通して外国人にも日本の芸能の魅力を伝えたい」と抱負を述べる。

 問い合わせはフェスネットTEL06・6372・3690(土日祝を除く午前10時~午後6時)

(金井恒幸)

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