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入館900万人目の記念品を受け取った野口千太君(前列左)ら=人と防災未来センター
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入館900万人目の記念品を受け取った野口千太君(前列左)ら=人と防災未来センター

 阪神・淡路大震災の教訓を次世代に伝える「人と防災未来センター」(神戸市中央区)の入館者数が26日、900万人を突破した。2002年4月のオープン後、19年7カ月での達成となった。

 同センターは震災関連資料を展示するほか、発生時の状況を映像で追体験するコーナーなどがある。例年約50万人が国内外から訪れるが、昨年以降は新型コロナウイルス感染予防で休館期間があったり、見学を控える学校が増えたりしたため、集客が大幅に減っているという。

 900万人目になったのは、防災学習のために訪れた兵庫県三田市立弥生小学校の4年生。河田恵昭センター長から代表で記念品を受け取った野口千太君(10)は、震災で曽祖父を失ったという。母親から地震の怖さを伝えられており、「命を守る方法をしっかり勉強して帰りたい」と真剣な表情だった。(藤井伸哉)

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