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須磨寺参道に整備する「島守の広場」の予定地(手前右)前に立つ小池弘三貫主
須磨寺参道に整備する「島守の広場」の予定地(手前右)前に立つ小池弘三貫主

 太平洋戦争末期に沖縄県知事を務め、住民保護に尽力した島田叡を追悼する「島守の広場」が、故郷の神戸市須磨区に整備されることが決まった。地元の古刹・須磨寺が土地を提供し、兵庫県の事業で取り組む。須磨寺の貫主・小池弘三さん(66)は「島田さんへの思いをはせ、その功績、沖縄の歴史を知るきっかけの場になれば」と話している。

 島田は戦火が迫る1945年1月、最後の官選知事として沖縄県に赴任。県民の4人に1人が亡くなる激戦の中、住民の疎開、食糧確保に取り組み、志半ばで殉職した。43歳だった。

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