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 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が、国内で初確認されたことを受け、兵庫県や神戸市は監視態勢を強化し、「早期発見に努める」と警戒感を強めている。

 神戸市は29日から、市健康科学研究所でのオミクロン株の監視を強化。コロナ陽性検体のPCR検査で、デルタ株ではない変異株が検出された場合、至急ゲノム解析をするようにした。

 同研究所の飯島義雄所長によると、デルタ株かどうかは陽性検体をPCR検査して3時間ほどで分かるが、オミクロン株の可能性があれば、さらに2日かけ、改めてゲノム解析する必要がある。市は、オミクロン株の疑い患者を確認すれば、症状にかかわらず入院してもらい、保健所が聞き取り調査をして濃厚接触者にも検査する方針という。

 兵庫県は、県立健康科学研究所(加古川市)で、帰国後14日以内の発症者などのゲノム解析を積極的に実施する方針。県感染症対策課の西下重樹課長は「オミクロン株は感染力が強く、ワクチン効果が低いとも言われる。感染拡大防止を一層強力に進めたい」と話した。(霍見真一郎、三島大一郎、大島光貴)

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