14日の世界糖尿病デーを前に、各地のランドマークなどを青い光で照らす取り組みが始まる中、神戸市内では13日、神戸海洋博物館(同市中央区)が青く浮かび上がった。
同館で行われた点灯式には、1型糖尿病を抱えながら活躍するサッカーJ1ヴィッセル神戸のセルジ・サンペール選手も参加。「治療が進歩した今、患者のみんなには限界を自らつくらず、夢をかなえてほしい」とあいさつした。
同じ1型患者でサンペール選手の大ファンだという小学6年生山本祐輔くん(12)=神戸市北区=は「サンペール選手を知ってサッカーを積極的に頑張れるようになった。直接話せて感激した」と話していた。
兵庫県内では今年、姫路城や明石海峡大橋など約30カ所でライトアップを実施する。同館は14日まで。(小林良多)









