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地下鉄車両を使った訓練で、犯人役を取り押さえる警察官=7日午前、神戸市西区、市営地下鉄西神中央駅(撮影・吉田敦史)
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地下鉄車両を使った訓練で、犯人役を取り押さえる警察官=7日午前、神戸市西区、市営地下鉄西神中央駅(撮影・吉田敦史)

 東京の京王線であった乗客刺傷事件など、鉄道での事件が相次いでいることを受け、兵庫県警と神戸市交通局、同市消防局は7日、市営地下鉄西神中央駅(同市西区糀台5)のホームで、車両内での傷害、放火事件を想定した合同訓練を行った。3機関の85人が、乗客を車両の外に出して救出する方法などを確認した。

 訓練はホームに地下鉄車両を用意し、走行中の1両目で男が刃物で乗客を刺し、液体をまいて火を付けたという想定で始まった。

 男の犯人役は車両に乗り合わせた鉄道警察隊員2人に、「離れろ!」と叫びながら刃物を向けて威嚇。時間を稼ぐ間に、1両目にいた乗客は2両目に移った。ホームに到着した場面では、車両のドアが開かれて乗客が外に出る一方、駆け付けた警察官が車内に飛び込んで犯人役の身柄を確保。消防隊員は負傷した乗客を搬送し、火も消した。

 訓練を終えた神戸西署の仁科年正署長は「東京と同じような事件がいつ神戸で発生するか分からない。連携して安全を守りたい」と講評した。(名倉あかり)

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