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 兵庫県内一高い丹波市の燃やすごみ用指定袋を半額にする条例改正案が24日、市議会本会議で否決された。指定ごみ袋値下げは、全市民への現金5万円給付案とともに、林時彦市長が昨年11月の市長選で掲げた目玉公約の一つ。林市長は「理解が得られず残念。再提案については検討したい」と話した。

 条例改正案は来年4月から、大袋1枚40円(現80円)▽中袋同30円(同60円)▽小袋同20円(同40円)-にするとの内容。市長の諮問機関「市廃棄物減量等推進審議会」は11月、料金改定を「おおむね妥当」と答申。市は「市民負担を軽減し、住みよいまちづくりを進める」などとして、12月定例会に提案していた。

 この日の討論では、反対の議員が「近隣市は資源ごみ袋も有料。市民負担は他市とさほど変わらない」「ごみ減量化の後でも遅くはない」などと主張。賛成の議員は「市民からの要望が多い」「来年度からの減量化施策で、相当量減らせる」などと訴えた。

 昨年の市長選で林市長は、全市民への5万円給付案などを公約に掲げ初当選。当選後に商品券2万円の交付案に変更し提案したが、議会に否決された。(真鍋 愛)

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