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 正月を飾る門松が生産・出荷シーズンを迎えている。兵庫県小野市垂井町の竹工芸専門店「小野竹工芸 土井」では飾り付けが始まり、にっこりと笑ったような切り口に仕上げた大小さまざまな竹が出荷の日を待っている。

 同店代表の土井重毅さん(42)が父の賢一さん(73)ら家族と製作に取り組む。50年ほど前に重毅さんの祖父が副業として始めたといい、現在は笑う口元に見えるよう、竹の節が見えるように切ったデザインで親しまれ、主に地元の神社や病院、福祉施設などに出荷している。

 「コロナ禍の中で悲しいニュースも多いので今年は笑う具合を抑えた」という重毅さん。マツや葉ボタンなどの装飾を整え、30日までに順次出荷するという。

 賢一さんは「思いきり笑える新年になるよう願いを込めて、一つずつ仕上げていきたい」と話した。(秋山亮太)

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