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新年を迎え、平穏を願って手を合わせる初詣客=1日午前0時9分、神戸市中央区下山手通1、生田神社(撮影・小林良多)
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新年を迎え、平穏を願って手を合わせる初詣客=1日午前0時9分、神戸市中央区下山手通1、生田神社(撮影・小林良多)

 1日午前0時を迎え、兵庫県内の神社でも初詣客が2022年の開運を祈った。全国各地で新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が確認されており、感染対策がとられる中での年明けとなった。

 神戸市中央区の生田神社では、境内入り口で、赤外線カメラを通じた検温や、手指の消毒を実施。日付が変わった午前0時に大太鼓の音が鳴り響いた。

 寒空の下、待ちわびた家族連れらは次々とさい銭を投げ入れ、新たな年への思いを込めて手を合わせていた。今年の干支「寅」の縁起物やお守り、破魔矢などを求める姿もあった。

 初詣について、同神社などは三が日に限らず、1月中の「分散参拝」を呼び掛けている。(井川朋宏)

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