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まん延防止等重点措置の要請について協議する3府県会議を翌日に控え、記者団の取材に応じる兵庫県の斎藤元彦知事=18日夕、兵庫県庁
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まん延防止等重点措置の要請について協議する3府県会議を翌日に控え、記者団の取材に応じる兵庫県の斎藤元彦知事=18日夕、兵庫県庁

 兵庫県は18日、新たに1645人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。16日の1342人を上回り、過去最多を更新。直近1週間の1日平均新規患者数は1028・4人となり、初めて千人を超えた。19日午後には大阪、京都府との3府県知事会議をオンラインで開き、まん延防止等重点措置を政府に要請するかどうかを協議する。

 18日夕、取材に応じた斎藤元彦知事は「ここ数日の新規感染者数急増で不安を持つ県民が増えている。まん延防止措置を含めた対応を判断しないといけない段階に来ている」との認識を示した。

 同日午前0時時点の病床使用率は33・5%と3割を超え、宿泊療養者は1215人と3日続けて過去最多を更新。一方、重症者は1人で、重症病床使用率は0・7%にとどまる。

 これまで斎藤知事は「オミクロン株は重症化リスクが低い」として感染対策と社会経済活動の両立を模索し、同措置適用には慎重な姿勢だった。ただ、新規感染者数の過去最多更新が止まらない状況に、判断の転換を迫られた格好だ。

 県感染症対策課によると、昨年12月20日以降の「第6波」は30代以下の感染が7割を占めるのが特徴。西下重樹課長は「帰省や会食が増加の原因と考えている」と説明し、高齢者への感染拡大に対する警戒感を示した。(大島光貴)

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