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国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1
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国会議事堂(資料写真)=東京都千代田区永田町1

 自民党の遠藤利明選対委員長は19日、党兵庫県連の藤田孝夫幹事長と神戸市内で会談し、夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)で競合する公明党候補への推薦に理解を求めた。藤田氏は党本部の方針に従う意向を示す一方、選挙戦では自民候補の応援を重視するよう強く求めた。

 2019年の参院選兵庫選挙区では、自民候補が50万票を割り込み3位で辛勝したのに対し、自民の推薦を受けた公明候補は50万票を上回り、日本維新の会に続く2位で当選。県連内では、競合する公明候補の推薦に反発が強まっていた。

 藤田氏は会談後、「公明への推薦は、自民にとってマイナス要因。党本部の指示には従うが、地元の思いはある」と話した。

 公明は今回も、兵庫や埼玉など五つの改選複数区に擁立する候補を早期に推薦するよう自民に求めたが、自民の地方組織内には共倒れの懸念があり、両党の調整が難航。岸田文雄首相は早期決着を図るよう遠藤氏に指示した。(紺野大樹)

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