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「魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣」
「魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣」

 「女帝 小池百合子」で大宅賞を受賞したノンフィクション作家・石井妙子さんが次に取り組んだテーマが「水俣」だった。公害の原点と呼ばれ、公式確認から65年を過ぎても解決が見えない公害問題を、フォトジャーナリスト、ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの交錯する軌跡を通じて鮮やかに描いた。新刊「魂を撮ろう」にかける思いを聞いた。(加藤正文)

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