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 新型コロナウイルスの感染が拡大するたびに打撃を受けてきた兵庫県内の飲食、ホテル業界からは、要請決定に「『またか』というのも、もう何度目か」と悲痛な声が上がった。

 居酒屋など7店舗を展開する情熱ダイニング(神戸市中央区)の池原晃喜社長(54)は「満席が増えた途端に」と肩を落とす。県は感染対策を講じた認証店に対し、酒類提供の有無で協力金に差をつける制度を検討するが「目先の協力金より本来の商売」と、提供を続ける考えを示す。

 同じく居酒屋など20店舗を運営するワールド・ワン(同市中央区)の担当者は「(休業や時短要請の影響で)この2年、アルバイト確保が難しくなった。いざというときに人員が足らず開店できないことの繰り返し」と人手不足を危惧する。

 神戸市内の大手ホテルはこの正月、「昨年の2倍くらい」(広報担当者)の宿泊客でにぎわったが、一転してキャンセルが増えている。「春休みの3月までに感染が落ち着いてくれれば」と祈るように話した。(大盛周平、赤松沙和)

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