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 兵庫県内の新型コロナウイルスの累計患者が23日、10万524人となり、10万人を超えた。2020年3月に県内で感染者が初確認されてから2年足らずで達した。県民の54人に1人が感染した計算になる。オミクロン株が猛威を振るう「第6波」では、1週間平均で2千人を超える急速なペースで拡大している。

 県内では20年末時点で累計患者は1万人だった。昨年夏にはデルタ株が主流の「第5波」が到来し、8月に累計5万人を突破。同年末時点では約7万9千人となった。

 第6波では今年1月15日以降、5度にわたり、1日当たりの新規感染者が過去最多を更新。19日以降は5日連続で2千人を超えた。月別でも今月は23日時点で既に2万1632人となり、最多だった昨年8月の2万1456人を上回った。

 年代別では、今月16~22日の1週間の感染者は20代が最多の24%を占めたが、15日までの前週の32%と比べると割合が低下。多世代に感染が広がりつつあるとみられる。

 県は21日、大阪、京都府とともに「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請。25日にも対策本部会議を開き、全県で飲食店に営業時間短縮を求めるなどの対策を決める。(井川朋宏)

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