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会見で訴えの内容などを説明する悪質水道工事被害対策姫路弁護団=姫路市北条1、県弁護士会姫路支部会館
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会見で訴えの内容などを説明する悪質水道工事被害対策姫路弁護団=姫路市北条1、県弁護士会姫路支部会館

 トイレや台所などの修理工事で法外な代金を支払わされたとして、姫路市やたつの市など播磨地域の男女13人が24日、「町の水道屋受付センター」(神戸市中央区)の代表者や協力業者らに計約482万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁姫路支部に起こした。

 訴状などによると、13人は2019年12月~21年5月、マグネット広告やホームページを見て修理を依頼。「便器を外す必要があり、21万円かかる」「エンジンが付いた高圧洗浄機を使わないと直らない」などと説明を受け、約9万7千円~102万円を支払ったとする。

 この代金について、原告側の悪質水道工事被害対策姫路弁護団は「一般的な相場と比べて著しくまたはかなり高額」と主張。提訴後の会見で「顧客の知識不足につけこんだぼったくり商法だ」と指摘した。

 同センターの代表は詐欺罪で公判中の和田怜被告(29)で、加古川市の女性から工事費名目で現金をだまし取ったとして逮捕、起訴された。

 弁護団は「泣き寝入りを防ぐためにも、心当たりがある人は相談を」と呼び掛けている。平日午前9時半~午後5時。ひめじ市民法律事務所TEL079・282・0430

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