総合 総合 sougou

  • 印刷
感染対策を徹底して営業を続ける予定の「大よし」=25日午後、神戸市垂水区神田町(撮影・秋山亮太)
拡大
感染対策を徹底して営業を続ける予定の「大よし」=25日午後、神戸市垂水区神田町(撮影・秋山亮太)
感染対策を徹底して営業を続ける予定の「大よし」=25日午後、神戸市垂水区神田町(撮影・秋山亮太)
拡大
感染対策を徹底して営業を続ける予定の「大よし」=25日午後、神戸市垂水区神田町(撮影・秋山亮太)
感染対策を徹底して営業を続ける予定の「大よし」=25日午後、神戸市垂水区神田町(撮影・秋山亮太)
拡大
感染対策を徹底して営業を続ける予定の「大よし」=25日午後、神戸市垂水区神田町(撮影・秋山亮太)

 4回目となる新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が27日から適用される兵庫県。今回も飲食店への対策が軸になり、酒類提供の有無の選択制が新たに導入されるが、店主からは「(利益率の高い)酒類なしで商売は成り立たない」「事実上、時短か休業かの2択だ」と厳しい声が上がった。

 県内では措置が適用される27日~2月20日、十分な感染対策を講じていると認証した飲食店に、①終日酒類提供せず、午後8時まで営業②酒類を同8時半まで提供し、同9時まで営業-の選択制を採用。売り上げに応じ①は3万~10万円、②は2万5千~7万5千円の協力金を支給する。

 「うちは小さい店。常連客やアルバイトの給料を優先したい。そのために、酒類を提供し、協力金をもらう方を選びたい」

 時短に応じ、酒類提供を続ける方針を決めた居酒屋「大よし」(神戸市垂水区)を営む吉田富直さん(78)。今月5日にオープンした。ただでさえ正月明けの客足が伸びない時期なだけに「(時短は)ダブルパンチ」としつつ、「開店間もないので頑張りたい」と力を込めた。

 JR舞子駅近くの「飛騨牛炭火焼肉おおはし」(同市垂水区)は、対策を徹底した上で時短営業し、採算面から酒類提供は続ける予定。店主の藤田誠一郎さん(43)は「年末にかけて売り上げがコロナ前の7割程度に回復していた直後なので苦しい。協力金を上積みするなど新たな支援が必要ではないか」と求めた。

 神戸・三宮で居酒屋を営む男性(52)は、政府分科会の専門家による「人流抑制ではなく人数制限がキーワード」の言葉を挙げ、「人数制限でいけるなら、時短は必要ない。なぜ求められるのか疑問だ」と首をかしげた。(藤井伸哉、大橋凜太郎)

【兵庫のコロナ情報】←最新のコロナニュースはこちら

新型コロナ神戸
総合の最新
もっと見る
 

天気(5月23日)

  • 26℃
  • 18℃
  • 0%

  • 24℃
  • 14℃
  • 10%

  • 28℃
  • 19℃
  • 10%

  • 28℃
  • 17℃
  • 10%

お知らせ