1日午前0時を迎え、兵庫県内の神社でも初詣客が2022年の開運を祈った。全国各地で新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が確認されており、感染対策がとられる中での年明けとなった。
神戸市中央区の生田神社では、境内入り口で、赤外線カメラを通じた検温や、手指の消毒を実施。日付が変わった午前0時に大太鼓の音が鳴り響いた。
寒空の下、待ちわびた家族連れらは次々とさい銭を投げ入れ、新たな年への思いを込めて手を合わせていた。今年の干支「寅」の縁起物やお守り、破魔矢などを求める姿もあった。
初詣について、同神社などは三が日に限らず、1月中の「分散参拝」を呼び掛けている。(井川朋宏)
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