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石炭火力発電所の稼働中止を求める住民ら=2日午後、神戸市中央区加納町5
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石炭火力発電所の稼働中止を求める住民ら=2日午後、神戸市中央区加納町5

 神戸市灘区にある神戸製鋼所の石炭火力発電所で3号機の営業運転が始まったことを受け、近隣住民らでつくる「神戸の石炭火力発電を考える会」が2日、神戸市中央区の三宮センター街東口付近で抗議活動を行った。

 同社は1日、増設していた2基のうち、3号機の営業運転を始めたと発表。4号機は2022年度中の営業運転を予定する。2基増設を巡っては、神鋼の環境影響評価(環境アセスメント)を認めた国の確定通知の取り消しなどを求め、住民らが起こした二つの裁判が継続している。

 この日の抗議活動には約20人が参加。稼働中止を求める横断幕やのぼりを手に、「世界が『脱化石燃料』に向かう中で、逆行している」「学校や保育所の近くで稼働している状況を知ってほしい」などと道行く人らに訴えた。(石沢菜々子)

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