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新駅舎が完成した神戸電鉄三木駅=28日午前、三木市末広1
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新駅舎が完成した神戸電鉄三木駅=28日午前、三木市末広1
完成した神戸電鉄三木駅の新駅舎=28日午前、三木市末広1
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完成した神戸電鉄三木駅の新駅舎=28日午前、三木市末広1

 4年前の火災で下り駅舎が全焼した神戸電鉄三木駅(兵庫県三木市)の新駅舎が完成し、28日、利用が始まった。全国からの寄付金を使ってデザインを一新。災禍を乗り越え、三木の玄関口が生まれ変わった。

 火災は2018年3月4日に発生。近隣の民家火災から延焼し、木造平屋だった築80年の下り駅舎が全焼した。新駅舎のデザインは市民らの投票で決まり、再建工事は昨年8月から始まった。ふるさと納税や市の寄付制度で費用を募り、約1億9800万円のうち約1億5千万円を寄付で賄った。

 新駅舎の延べ床面積は279・95平方メートル。ストライプの壁面と曲線の屋根が特徴的で、市民トイレや改札口横に待合スペースを新設した。5月からは1階西側に三木市観光協会事務所が入り、観光客に市内の名所を案内する。

 28日午前、完成式典が開かれ、仲田一彦市長らが改札口前でテープカットを行った。仲田市長は「多くの人の思いで今日を迎えることができた」と、多くの寄付に感謝した。(長沢伸一)

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