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 JR西日本は14日、兵庫県丹波篠山市など近畿の沿線自治体3市と連携した地方暮らしの体験プロジェクトに、昨年に続き6月から取り組むと発表した。同市の場合、1組当たりの期間は1~3カ月で、市が賃貸住宅の提供や家賃補助、生活相談などを実施。JR西は勤務先までの運賃をICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」で40%還元する。

 プロジェクトは「おためし暮らし」。来年3月末までで「仕事はそのまま、ローカルに暮らし、ときどき出社」と銘打ち、JR西と同市のほか、滋賀県高島、京都府南丹市が加わる。新型コロナウイルス禍に伴うリモートワークで通勤回数が減り、郊外への移住に関心が高まる中、地域活性化と鉄道利用の促進を目指す。

 丹波篠山市の場合、JR篠山口-大阪駅(片道1170円)などの通勤経路を事前登録すれば、運賃の40%を還元。レンタカーも月単位で、特別プランで提供する。昨年は特急料金を月3千円の定額にしていたが、利用者からの要望を受けて変更した。

 住宅は、同市の城下町地区(東新町)、宿場町地区(福住)、JR篠山口の近隣地区(西古佐)に各1戸準備。主な家電や家具も備えてある。市が月額家賃の2分の1(上限3万円)を補助する。昨年は同市に22件の希望があり、うち5組が1カ月間暮らした。

 対象は京阪神エリアにJRで通勤する人を含む家族。1次募集は4月26日までで、応募はJR西の専用サイトから。応募者多数の場合は別の住宅、期間が提案されることもある。(堀井正純)

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