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大規模リニューアル工事が始まった阪神高速道路=神戸市東灘区
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大規模リニューアル工事が始まった阪神高速道路=神戸市東灘区
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 阪神高速道路神戸線の摩耶-芦屋間(約10・3キロ)で15日、リニューアル工事に伴う終日通行止めが始まった。周辺道路では初日から渋滞が起こり、公共交通機関や迂回路の利用が呼び掛けられている。通行止めは25日午前6時まで。

 同区間は1970年に開通。大阪と神戸をつなぐ主要道路のため、交通量は膨大で、国土交通省が2019年にまとめた都市高速道路の渋滞量では神戸線が全国ワーストとなった。

 開通から半世紀以上が過ぎ、老朽化で抜本的補修が必要になり、阪神高速道路会社(大阪市)は14年ぶりの大規模工事を決定。区間内の道路を全面的に舗装し直し、路面の継ぎ目を取り換えるなど、騒音や振動を抑える工夫を施す。工事は24時間体制で進め、夜間は騒音の出ない作業を行う。

 通行止めは15日午前4時に始まり、同社によると、同日午後1時までに東行きで摩耶を先頭に最大5・5キロ、西行きでも芦屋を先頭に2・6キロの渋滞が発生。周辺では阪神高速道路湾岸線の西行きが魚崎浜を先頭に3・9キロ渋滞し、国道2号、山手幹線なども混雑した。

 同社は期間中、朝夕ラッシュ時に神戸線の東行きで最大7・7キロ、湾岸線の西行きで最大6・2キロ-などの渋滞を予測する。担当者は「ご面倒をおかけするが、長く安心して使ってもらうため、理解をお願いしたい」としている。乗り継ぎルートや渋滞予測、工事状況などは同社の特設サイトまで。フリーダイヤル0120・84・1620

(小谷千穂)

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