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兵庫県警が指定した「おもいやり横断歩道」で横断歩道の歩行者優先を呼び掛ける警察官ら=3月18日、神戸市長田区細田町3
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兵庫県警が指定した「おもいやり横断歩道」で横断歩道の歩行者優先を呼び掛ける警察官ら=3月18日、神戸市長田区細田町3

 春の全国交通安全運動期間(4月6~15日)中に兵庫県警が道交法違反の横断歩行者妨害で摘発したのは、前年同期比144件増の904件(18・9%増)だったことが分かった。県警の担当者は「歩行者の安全確保に重点を置いたことが、件数の増加につながった」としている。

 県警交通指導課によると、運動期間中、違反による摘発総数は同943件減の1万1446件。うち飲酒運転は同6件増の18件だった。最多は一時不停止の3589件で、速度超過も2090件あった。

 横断歩行者妨害に対する行政処分は反則金6千~1万2千円、点数2点。事故を起こすなどして立件されると、罰則は3カ月以下の懲役か5万円以下の罰金。

 県警交通企画課のまとめでは、期間中に県内で起きた交通事故は同61件減の473件(11・4%減)。けが人は同90人減の544人(14・2%減)で、死者は1人増えて4人だった。4月13日午後に三木市内で発生した事故では、横断歩道を渡っていた男性(72)が軽トラックにはねられ、亡くなった。(谷川直生)

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