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モデルナ製ワクチンの容器(資料写真)
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モデルナ製ワクチンの容器(資料写真)

 神戸市が保有する米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、約5万回分が5月中に使用期限を迎え、廃棄される見通しであることが13日、市への取材で分かった。3回目接種が伸び悩んでいることや、米ファイザー製を希望する市民が多いことなどが要因。期限切れによる廃棄は、神戸市では初めてという。

 市によると、市が保有するモデルナ製の一部が15日と23日、25日に使用期限を迎えるという。市の担当者は「無駄のないよう工夫して使ってきたが、廃棄せざるを得なくなった」と肩を落とす。

 市内で12歳以上の3回目対象者(約117万2千人)の接種率は、11日時点で64・6%にとどまる。国から使用期限までの期間が短いワクチンが配分されたことも影響したという。

 担当者は「今後は4回目接種も始まるため、大量廃棄は出ないと思う。若年層を中心に接種を呼び掛けたい」と話した。

 モデルナ製を巡っては京都市も13日、5月下旬に使用期限を迎えるワクチン約8万回分を廃棄する見通しを明らかにした。(三島大一郎)

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