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防犯カメラの設置のイメージ=阪神電気鉄道提供
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防犯カメラの設置のイメージ=阪神電気鉄道提供

 阪神電気鉄道は18日、営業中の電車内に、防犯カメラを試験的に設置すると発表した。昨年10月に東京の京王線であった乗客刺傷事件などを受けた防犯強化の一環。今月24日から8月末まで、大阪梅田-新開地間の普通車(4両編成)1列車で実施する。

 1両につき3台のカメラを車両のドア上部に設置。車内の様子を録画・録音し、運転指令室などでリアルタイムで確認する。

 カメラには人工知能(AI)も搭載。画像解析による混雑度の把握といった活用も含め、実用性などを検証し、列車への本格導入を検討する方針。

 試験期間中は、乗客に撮影を知らせるステッカーをカメラ付近に貼付。記録した映像、音声は1週間程度で自動的に削除されるという。

 防犯カメラをめぐっては、関西ではJR西日本が新幹線で既に導入しているほか、近畿日本鉄道が一般車両への導入方針を発表している。(西井由比子)

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